the 100 most beautiful words in English ほか

電

　こんばんは！「週一ニュースサイト」です。今週はお気に入りのものが早々と各所で紹介されたりしまして、あまり多くありません。
　まずは、「最も美しい100の英単語」。

　これ、Caskでの新連載のネタにもできそうですね〜。花札の48回連載も大変でしたけど、100語は一大事業になります。まあ、暇を見つけて。このリストにはないですけど、今すぐに思いつくなかでは、wisteria（藤）とかflorescent（花ざかりの）等の響きは好きです。
　お次はアート。日本でこれをやったら法律違反かな？1ドル紙幣を利用してのコラージュ（作者はMark Wagner氏）。

　信じがたい完成度の高さです。
　動画。Catnip（和名はイヌハッカらしいですね）は日本で言うところのマタタビみたいな植物なのですが、こんな幻覚作用があるとは知りませんでした。

　泡吹きながら目が据わっているけど大丈夫かしらｗ　存在しないネズミを追いかけ始めたりもするそうです！
　最後に、今週はSammy Sosaに薬物陽性反応が出ていたというニュースが世界中を駆け巡りました（例えば、http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/06/18/20.html）。まあ、はっきり言って、みんな疑ってましたけど。公聴会で嘘をついていたので、偽証罪に問われる可能性がありますね。全ての野球ファンの気持ちを代弁する、痛快な諷刺画で今週はお別れです。また来週〜。

http://www.theweek.com/cartoons/index/93301/The_memory_of_Hank_Aaron
「オレらがステロイドを摂ると、どうして彼が大きくなるんだろう・・・？」（ハンク・アーロン - Wikipedia）