『装釘考』(asin:4250200256)は借りて読んだことがあります。装丁についてのエッセイなのですが、何よりこの本自体の装丁が素晴らしく、平凡社ライブラリーであの紙質や字組の再現はできないだろうとは思うけど・・・ そして、高山宏氏の著作は、自分の知…
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