近世に詠まれた歌枕ってどうやって調べればいいのかなぁ、と昨日思うところがあったのですが、鈴木健一氏がちゃんと説明してくれていました。 近世和歌全体を考える場合には、大きな影響を及ぼした有賀長伯の『歌枕秋の寝覚』(元禄五刊)を繙くべきであろう…
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