あらかじめ刊行予定が公表されている素晴らしい叢書が未完のままで時が経過していくのは、なかなか残念なものです。吉川弘文館さんの「日本歴史叢書」シリーズや、平凡社さんの「絵は語る」シリーズのような。 (この後四頁にわたって書目が続き、最後には「…
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