京成杯 日経新春杯・予想

おそらく、ジャリスコライトニシノアンサーが人気を集めるでしょう。・・・しかし、ここはあえて穴狙いで。
  ◎ ディープウイング(8枠11番)
  ○ ジャリスコライト(5枠5番)
  ▲ ニシノアンサー(6枠7番)
  △ シベリアンヒート ネヴァブション
過去10年の傾向からすると、優勝馬はみんな前走が12月。最後に走ったのは10月の札幌で、3ヶ月の休み明けのディープウイングを本命に据えるのは、かなり大きな賭けですが、勝算はある。
日経新春杯。ダービーでの果敢な走りで大向こうを唸らせたインティライミの復帰戦。とはいえ、毎年難解な当レース、今年もまさにそのインティライミの処遇に困りましたね。
  ◎ エルノヴァ(2枠2番)
  ○ トウカイトリック(5枠6番)
  ▲ ストラタジェム(6枠8番)
  △ アドマイヤフジ キョウワスプレンダ
で、問題のトップハンデ馬は、着外と見て無印。ここは叩きの一戦で、次走を狙うのが筋。
それぞれの予想には、一応ちゃんと根拠はありますが、今回は時間の都合で説明を割愛しました。