八百長ではないことをアピール

もちろん、日本代表には正々堂々と戦って勝ち点3をもぎとってきてもらいたいわけですが、今大会でのブラジル代表の目覚しい充実ぶり(注:ロナウドを除く)を見るにつけ、ガチンコ勝負であったとしても日本が勝利を収めたら「八百長疑惑」とか言われてしまうのでしょうね・・・悲しいことです。
八百長ではないことをアピールするためにブラジルにも努力してもらいたいところ。つまり、「まあ、この状況だったら日本が勝つのも無理はない」みたいな試合運びを目指すということです。以下、試案。

  1. 試合開始早々、ロナウジーニョが軽く中田に肘鉄。 →一発退場!!
  2. その判定にアドリアーノが猛抗議。主審に暴言。 →一発退場!!
  3. 高原がペナルティーエリア内に。ゼ・ロベルトが背後から殺人タックル。 →PK!!

いかが。前半の早い段階で11人対9人、そして1−0だったら日本が勝ってもちっともおかしくないでしょ?・・・って、これのどこが正々堂々(ry