2011-09-12 明月青松に懸る 美 読 庭の松にかかる望月の。 池辺王宴誦歌一首 松の葉に 月はゆつりぬ 黄葉の 過ぐれや君が 逢はぬ夜の多き (『万葉集』巻4・623) もうちょっとキレイに撮りたかったなぁ。