中山金杯 京都金杯・予想
2007年シーズン開幕〜。しょっぱなからこんなこと言うのもあれですが、とある事情から、毎週末恒例の競馬予想記事のアップをやめることになるかもしれません。別に競馬予想をやめるわけではないですが。まあ、まだ事態は流動的なので何ともいえません。しばらくの間はいつも通りなので、今年もどうかよろしくお願い申し上げます!今年こそは最低でも300%回収を目指してw
それにしても中山金杯はメンバーを見る限り、荒れそうな匂いがプンプン漂ってます。京都金杯は上位拮抗という感じか。明日は台風並みに低気圧が発達するということで、芝の状態も気になる。
◎ マヤノライジン(7枠14番)
○ トウショウシロッコ(7枠13番)
▲ ワンモアチャッター(8枠16番)
△ ダンツジャッジ シャドウゲイト ブラックタイド
どれが人気を集めるのかがよくわからんw
マヤノライジンは休み明けの前走中日新聞杯で0.1秒差の3着と健闘。一叩きした後でまさか「正月太りしました(^_^;)」という失態は見せまい。56キロは十分こなせる範囲で重賞初制覇のチャンスは十分。中山での良績があり(セントライト記念2着)、この距離も得意な軽斤量トウショウシロッコが対抗。
◎ サクラメガワンダー(5枠9番)
○ ホッコーソレソレー(2枠4番)
▲ フサイチリシャール(8枠15番)
△ ペールギュント コスモシンドラー マイネルスケルツィ
サクラメガワンダーから入る。重馬場も苦にしないだろうし、なんだかんだ言ってマイル適性はありそうだ。