1 (2)アドマイヤジュピタ
2 (10)トウカイトリック
3 (9)リキアイサイレンス
4 (4)ダンスアジョイ
5 (11)ヤマニンアラバスタ
天候:晴 芝:良
優勝タイム:2.30.9(以下、3/4・クビ・アタマ・クビ) ハロンタイム:7.3 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 12.4 - 12.1 - 12.3 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.4 - 12.3 上がり3F:35.2
夏の上がり馬の実力は本物だった。上がり馬と言っても、去年は若駒Sでフサイチジャンクの2着があるし、ゆきやなぎ賞も完勝しているしで、将来を嘱望された馬ですけどね。クラシックを棒に振ってしまったけど、よくぞ辛抱して、重賞馬になれた・・・おめでと〜。父フレンチデピュティ、母父リアルシャダイで、成長力もありそう。
1 (4)オディール
2 (1)エイムアットビップ
3 (2)エイシンパンサー
4 (5)ビーチアイドル
5 (8)チェレブリタ
天候:晴 芝:良
優勝タイム:1.21.1(以下、1 1/4・1/2・1 1/2・1 3/4) ハロンタイム:12.5 - 10.9 - 11.0 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 12.6 上がり3F:35.5
単純比較はできませんが、1.21.1というタイムはプリモディーネ、スイープトウショウ、ラインクラフトといったGI級の馬の記録を上回っています。去年のアストンマーチャンは異常だった(1.20.3)というだけでして・・・。これはかなり期待できるのではないでしょうか。おめでと〜。