よくできている「漢字―英語アンビグラム」

 ついさきほど見かけたものですが、 cognitive-china | Featured FINDING THE BEST SOLICITORS IN SHREWSBURY ここに集められているアンビグラムアンビグラム - Wikipedia)には感心したのでご紹介いたします。
 たとえば、繁体字(旧字)の 中國―China は、"CH"の部分が「中」。

 「くにがまえ」の部分に少々難がありますけど、それを解決したのは簡体字の 中国―China。

"C"の部分が「くにがまえ」になり"HI"が「玉」、"N"は連綿の部分のように活かされ、"A"で「中」一字を表わすということで、無駄がなくて完成度が高いですね!
 ほかにも 美国―America や 東―East などがよくできているので是非御覧になってください。