ジャパンカップダート・結果
1 タイムパラドックス
2 アドマイヤドン
3 ジンクライシス
4 トータルインパクト
5 トップオブワールド
余談ですが、JCDもJCも、3着を外して轟沈・・・(ただの馬単にしておけば・・・)。大外のローエングリン(13着)は、スタート直後に最内のナイキアディライト(14着)と競ってしまい、体力使ったという感じ。枠が良ければ・・・。
タイムパラドックスは、徐々に距離を伸ばして成績あげてきましたからね。ひょっとしたらドンと逆転もあるかも、とは思っていましたが、内側を突いての見事な伸び脚で、見ていて胸がスカッとするような完勝。ビッグタイトルはこれが初めてですね。おめでとう〜!
ジンクライシスはデビュー以来すべて3着以内をキープしているとはいえ、ようやく条件戦を抜け出たばかりでしょ?これは驚きです。
期待が大きかったトータルインパクトが4着ということで、どの国の馬にとっても海外遠征ってのは大変なのですね・・・。