訪問者(via 検索エンジン)の要望に必死に応えるエントリー(14)

  • 「光背銘←なんと読む?」でお越しの方:

 ユニークな検索の仕方ですねw
 「こうはいめい」とよみます。「光背」というのは、仏から発せられる後光(英語でいうところの halo ですね)をかたどったもので、仏像の後ろにとりつけられるものです。円形だったり、頂上部が尖っていたりする形状が多いですね。その光背に仏像の製造年月日や製作者の名前、あるいは製造に至った経緯や事情の説明が彫り刻まれる場合があって、それが「光背銘」と呼ばれます。

  • 「リカー悪よい飲合わせ」でお越しの方:

 世間でよく言われるのは、醸造酒(ワイン・日本酒など)と蒸留酒(ウィスキー・焼酎など)を一緒に飲んではいけない、でしょうか。飲むとしたら、時間をかけて、「醸造酒」→「蒸留酒」という順番がいいと思います。醸造酒にはアルコール以外にいろいろな物が含まれているので、蒸留酒よりアルコールの分解が遅くなり、悪酔いしやすいとか。ですから、アルコール度数の強い蒸留酒を先に飲んで、それから醸造酒を飲むとアルコールが抜けにくくなってしまうのだそうです。
 あと、個人的には、炭酸入りの酒(ビール・ジントニックなど)は、最初の方で飲んであとは飲まないようにしています。最後に発泡酒とかを飲むと、アルコールが回って気持ち悪くなるんですよね・・・。

 『折口信夫全集 第10巻』に収められている『伊勢物語私記』は第四十段までの注釈なので、折口の伊勢物語理解の全体像を知るには、『折口信夫全集 ノート編第13巻』を見る必要があります。慶應大学での講義ノートがもとになっています。