文学部生であることの特典

 ああ、もちろんタイトルは釣りですからね。

「[あなたの名前]〜!本を朗読して!」
「ねえ、この詩を分析してよ!」
「おいおい、ちょっと待ってくれよ。オレは忙しいんだからさぁ」


「君の大変優れた[あなたの専門分野の言語]の能力により、あらゆる仕事を君に任せたい」


「[あなたの名前]君、こちらは大統領だ。ホワイトハウスに来てもらってこの[あなたが専門とする文学作品]を分析してもらいたい」
「すぐ行きますー」

(source: http://forlackofabettercomic.com/?id=35
 夢オチにしない徹底ぶりに感心しました。