飲んだ缶系アルコール飲料――ついでに、ソングオブウインドとアセロラのこと

 盟友A氏からエルコンドルパサー産駒ソングオブウインド号の引退、種牡馬入りのニュースが昨日もたらされる。晩成型の馬の早過ぎる引退は残念ですが、早世したエルコンドルパサー号の後継が誕生して本当に良かったですね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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 「旬果搾り 佐藤錦」は、もちろんサクランボの果汁を使っているのですが、どうにもこうにもサクランボの味がしないw しかし、どこかで飲んだことのある味で、なんとも言えない違和感というかモヤモヤ感が・・・ここで同好の士が一言。
 「・・・これアセロラの味がするけど・・・」
 「!!」
 アセロラか。激しく同意(死語)
 それで、アセロラってサクランボの一種なのでは?という話題になり、ちょっと調べてみたら、興味深いことが Wikipedia に書いてありました。

 アセロラ(英acerola、学名Malpighia glabra)は、キントラノオ科の植物。
 西インド諸島付近が原産とされる。
 鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実を食用とする。
(中略)
 実の形からバルバドスサクラ(Barbados Cherry)の別名があるが、先述の通りサクラ(バラ科)とは類縁関係がない。