飲んだ缶系アルコール飲料――ついでに、ソングオブウインドとアセロラのこと
盟友A氏からエルコンドルパサー産駒ソングオブウインド号の引退、種牡馬入りのニュースが昨日もたらされる。晩成型の馬の早過ぎる引退は残念ですが、早世したエルコンドルパサー号の後継が誕生して本当に良かったですね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
- カクテルパートナー ストロベリーワインクーラー
- カクテルパートナー ゴールドワインスパークリング
- おいしいチューハイ もも食感
- カロリ。 ミモザバレンシア
- ウィンターカクテルストーリー 洋なしの誘惑(メルシャン)
- ウィンターカクテルストーリー 苺のくちづけ
- -196℃ チェリースパークリング
- 旬果搾り 山形産 佐藤錦
- 旬果搾り 福岡産 あまおう
「旬果搾り 佐藤錦」は、もちろんサクランボの果汁を使っているのですが、どうにもこうにもサクランボの味がしないw しかし、どこかで飲んだことのある味で、なんとも言えない違和感というかモヤモヤ感が・・・ここで同好の士が一言。
「・・・これアセロラの味がするけど・・・」
「!!」
アセロラか。激しく同意(死語)
それで、アセロラってサクランボの一種なのでは?という話題になり、ちょっと調べてみたら、興味深いことが Wikipedia に書いてありました。
アセロラ(英acerola、学名Malpighia glabra)は、キントラノオ科の植物。
西インド諸島付近が原産とされる。
鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実を食用とする。
(中略)
実の形からバルバドスサクラ(Barbados Cherry)の別名があるが、先述の通りサクラ(バラ科)とは類縁関係がない。