1 (6)タスカータソルテ △
2 (9)センカク
3 (12)ワイルドファイアー △
4 (14)ワンモアチャッター
5 (5)ハイアーゲーム
天候:晴 芝:良
優勝タイム:1.58.4(以下、ハナ・ハナ・クビ・1 1/4) ハロンタイム:12.2 - 11.1 - 11.5 - 13.1 - 12.5 - 11.6 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.9 上がり3F:35.1
(◎(8)コーナーストーン、18着。○(1)ローゼンクロイツ、7着。▲(4)ダイレクトキャッチ、10着)最後ハナ差まで詰め寄られましたが4歳馬タスカータソルテがなんとかしのいで、京都新聞杯以来の重賞制覇!おめでと〜。それにしても、2着のセンカクはいつも人気以上の着順で入ってきて、頭が下がる思いですよ・・・。
1 (2)マイネルチャールズ ▲
2 (1)ブラックシェル △
3 (7)タケミカヅチ
4 (5)キャプテントゥーレ ◎
5 (11)テラノファントム △
天候:晴 芝:良
優勝タイム:2.01.8(以下、3/4・1/2・1 1/2・ハナ) ハロンタイム:12.2 - 11.5 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.7 - 11.3 - 12.2 上がり3F:35.2
(○(4)フサイチアソート、12着)賞金が十分に足りているはずのマイネルチャールズが楽にスローペースの流れに乗って、楽に勝ってしまった、そんな印象のレースでした。おめでと〜。ブラックシェルは騎手人気だったと思いますが、スタートさえまともなら、誰が乗ってもこれくらいはできる馬。タケミカヅチは追い込み一辺倒の脚質から脱却すべく、先頭集団で競馬をして進境を見せましたが、それでも3着どまりというのが限界を感じさせます。この馬の場合、どうすればいいのでしょうね。本番でも軽視できないことはこれで確かなのですが・・・。