南部杯・結果と短評
秋のダート路線は混沌としてきました。
1 ユートピア
2 アドマイヤドン
3 ビッグウルフ
4 トップオブワールド
5 ウツミジョーダン
ユートピアが渋ったダートのなか、前残りしちゃいました。おめでとう〜。アドマイヤドンはスタート少し悪くて(帝王賞のときもゲート入りをイヤイヤしてたし、ここら辺を改善しないと・・・)文字通り大外を回されたのが痛かったかも。それよりも何よりも、アンカツから武に乗り替わったのがいけない。
アドマイヤドンの2着は失望感大きいですが、ビッグウルフがアドマイヤドンの後方から素晴らしい追い上げを見せたのには興奮!位置取りが良ければ・・・というレースでした。
トップオブワールド(3歳)は明らかに力不足(でも健闘したほうかな?ニホンピロサートに先着したから)。ウツミジョーダンは岩手の馬で、掲示板を死守したのはお見事。
さて、次はJBCですが、いったい誰が出てくるか。日本のダート界をリードしていたドンが負けちゃったので・・・。